整理・整頓

苦手な人でも簡単にできる「整理整頓」の秘訣をお教えします

2017/06/29

 

「整理整頓」は風水の基本。

整理整頓が出来ていて、清潔に保っていることが、何より大事です。

でも、「整理整頓は苦手だなぁ」って方も、いらっしゃることと思います。

そんなあなたに、整理整頓が簡単にできる秘訣をご紹介します。

【広告】


 

整理整頓って、何のこと?

整理整頓という言葉は良く耳にしますが、そもそも何のことだと思いますか?

「整理」とは、「いるものといらないものを分け、いらないものを捨てる」のこと。

「整頓」とは、「いるものを、秩序だてて置く」ことを意味します。

 

余談ですが、メーカーを中心とした会社では、よく「5S」という言葉が用いられます。

整理・整頓・清潔・清掃・躾(習慣)の5項目それぞれの頭文字「S」を取って、5Sと表現しているのです。

効率的に仕事ができて、安全で衛生な職場環境を作るための標語ですが、とても分かりやすい言葉ですね。

 

分けて捨てる「整理」の秘訣

「整理整頓」と言うけれど、「整頓整理」とは言わないですよね。

これには意味があって、まずは「分けて捨てる」整理を行い、次に「秩序だてて置く」整頓という順番で行うからです。

 

ところで、「整理整頓」で最初に行う「いるものといらないものを分ける」ことが、とっても苦手という人がいます。

「何かのときに必要になるんじゃないかなぁ」と思い始めると、とても、捨てられなくなるからですよね。

でも、ここは「整理」の秘訣を参考にして、いらないものは捨ててみましょう。

 

整理1 奥にしまいこんだものを捨てる

気がついたら、買い物をしたときの紙袋や包装紙、包装箱が溜まっている、というのはよくある話。

また、化粧品の使いきりのサンプルや、結婚式の引き出物でいただいた食器や調理器具なんかも、収納スペースの奥底で眠っているのでは?

 

これらを本当に使うのであれば、あるいは、収納スペースに十分な余裕があるのであれば、特段の問題はないのです。

でも、収納スペースの奥にしまいこんで、その存在を忘れてしまい、別の必要なものの置き場に困ったり、似たような新しいものを買ってしまった、なんてこともありませんか?

 

このように、奥にしまいこんで存在を忘れていたものは、すべて「いらないもの」。

いつか使うかもと思っていても、まず、使う日はやって来ないものなのです。

 

整理2 目に触れているものも捨てる

同じく、目に触れる場所にあるものでも、実際に使っていないものもたくさんあるはず。

その代表的なものが、洋服と本ですね。

「いつか着るかも」「捨てるのはもったいない」という気持ちは、本当によくわかりますが、きっと、その服は二度と着ないでしょうし、その本をもう一度読むことはない、と思いますよ。

 

整理3 捨てる覚悟・買い直す楽しみ

このように「いつか使うかも」と思っていても、実際にこれまで使っていないものは、これからも使わないと覚悟を決め、捨ててしまいましょう。

どうしても捨てきれないモノは、「もし今後、必要になったら、同じモノをもう一度買う」と考えると、買い直す楽しみができて、気分良く捨てられますよ。

もちろん、ここで捨てるのは、いつでも手に入るものです。世の中に売っていない「思い出の詰まった品」まで、無理に捨てる必要はありませんから、ね。

【スポンサーリンク】


 

効率的に整理する秘訣

整理4 「モノ」ごとに整理する

いるものといらないものを分ける「整理」。場所ごとにやるか、モノごとにやるか、どちらが効率的でしょうか?

答えは、「モノ」ごとです。

 

一人暮らしの方はあまり意識しなくても良いですが、ファミリーでお住まいの方は、服なら服、本なら本と整理するものを決めて、それをがっちりとやり遂げると良いですよ。

 

というのも、モノを決めておくと

  • そのモノに集中できる
  • モノ同士でいる・いらないを比べられる(より捨てる気持ちになれる)
  • 捨てるモノをゴミとして出すときにまとめて出しやすくなる
  • いるものを「秩序だてて置く」整頓のスペースを確保しやすくなる

からです。

 

もちろん、キッチンやお風呂場など、本来あるべき場所にあるべきモノがある場合は、その場所を整理することになります。

一方、自室のように、服やアクセサリー、化粧品、本、CDなどなど、いろいろなものが置かれている場所は、なかなか集中して整理できませんので、モノを決めて行うと良いのですね。

 

整理5 整理する「モノ」を全部並べる

もうひとつ効率的に整理する秘訣は、決めた「モノ」をすべて床に並べることです。

例えば、本や雑誌であれば、これらをすべて本棚や机の引き出しなどから出して、ジャンルごとに分けて床に並べるのです。

 

「自分にとって大切な本で、絶対に捨てないから、本棚から出すのは無駄じゃないの?」と思うかもしれません。

でも、

  • 本当に必要かどうかをチェックする
  • 本棚のスペースを確保し並べ替え(=整頓)を行いやすくする
  • 本棚のホコリなどを掃除しやすくする

ためには、一度、出してしまったほうが効率的に行えますし、後々の整頓や掃除でも、楽ができるのですね。

 

ジャンルごとに分けたモノは、ひとつずつ手にとって、いる・いらないを決めていきます。

最近、まったく使ってないモノは、即、「いらない」です。

迷ったら、同じジャンルのモノと比べて、どちらがいるかを比べてみると良いでしょう。どうしても「いる」ものに比べたら、「やっぱり、いらない」と思うものがたくさん出てくるはずです。

こうやって、思い切って捨てるモノを決めてしまいましょう。

 

置き場と置き方を決める整頓の秘訣

「整理」によって、「いるもの=残すもの」が決まりました。

次にやるのは、この「いるもの」を片付ける「整頓」です。

整頓とは、「どこに何を置くか」、「どのように置くか」の2つを決めて、その通りに片付けると完了です。

 

整頓1 どこに何を置くか

モノの置き場ですが、まずは、今まであった場所にしましょう。すでに「いらないもの」は整理出来ていますので、スペースには十分、余裕があるはずです。

*ガッツリと部屋の模様替えを行う場合は、モノの置き場を変えることもあるでしょうが、それは全ての「整理」が終わってからにしましょう。でないと、スペースを確保できないことがありますから。

 

そして、大事なのは、「混ぜこぜ」に置かないこと。

本なら本、服なら服と、置き場を決めたら、それ以外のモノは置かないようにするのです。

本棚で本以外のモノも置く場合は、棚ごとに置くもの決めてしまうと良いでしょう。

 

整頓2 どのように置くか

次に置き方ですが、モノによって「大きさでまとめる」のと「ジャンルでまとめる」のとが変わってきます。

例えば本は、まずは大きさでまとめ、つぎにジャンルごとに並べるとスッキリします。

服だったら、「春・夏」、「秋・冬」と区分し、大きさ順に並べると良いですよ。

*こちらの記事を参照してください。

クローゼットの整理整頓は「右から並べること」がポイント

 

この置き方のルールは、パッと見て美しいか、探しやすいか、取り出しやすいか、などなど、そのモノと、ご自身の使いやすさで決めると良いですね。

 

まとめ

いかがでしたか?

風水の基本である「整理整頓」。

いるものといらないものを分ける整理の秘訣は、

  • 使っていないモノは捨てる
  • 必要になったら買い直す
  • モノごとに分ける
  • モノを分けるときは、全部並べて、比較する

ことです。

また、いるものを秩序だてて置く整頓の秘訣は、

  • もともとあった場所に置く
  • 混ぜこぜにモノを置かない
  • 大きさかジャンルでまとめて置く

ことです。

これらの秘訣を参考に、整理整頓を実行して、お家をキレイにしてくださいね。

!大人気のトイレ用風水画が再入荷されました! トイレ用ミニ風水画金運の泉ご注文はお早めに!

<「金運の泉」紹介記事>

【スポンサーリンク】


-整理・整頓