【 風水開運暦 】9月(長月)におすすめの過ごし方は「断捨離」

 9月(長月)の過ごし方で風水でおすすめのことって何?

 9月に風水で気をつけることってどんなこと?

 

長月とも呼ばれる9月。

秋の夜長と表現されるように、暑い夏が過ぎ、いよいよ秋の到来を感じさせるのが9月です。

活発な活動をしていた8月から、少しずつ落ち着いた毎日に切り替えていきましょう。

 

こちらでは【 開運風水暦 】として、9月の過ごし方で風水でおすすめすることと気をつけたいことをご紹介します。

 

9月におすすめする風水

9月の過ごし方で運気アップで意識したい風水は

暮しを整える

こと。

 

毎日の生活サイクルを整えるのとともに、衣食住などの生活環境のベースを見直して、暮らしを整えていきたいのが9月。

風水的には

  • 家の中の整理

がおすすめです。

 

整理・整頓は風水の基本ですので、特に9月に限って行うというものではないんですけど、毎日の暮らしを整えるためには、しっかりと整理・整頓を行いたいもの。

 

中でもしっかりと行いたいのは「断捨離」です。

使わないもの、古いもの、壊れたものなど、風水的に良くないものは、9月を良い機会として処分してしまいましょう。

こうして「断捨離」を行うことで、新しいものを迎え入れるスペースを作ってあげるんです。

 

特におすすめしたいのは、キッチン用品、生活雑貨、そして、衣類の断捨離

これらの品々って、気がつくとたくさん増えていますよね。

2~3年以上、使っていないものは、もう「役割を終えた」ものですので、感謝の気持ちをもって処分しましょう。

 

 

しっかりと断捨離を行ったら、思っていたよりもたくさん不用品が出てきて、処分に困っている・・・。

そんなときは、業者さんに引き取りをお願いしましょう。

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秋は実りの季節、そして、収穫の時期です。

「断捨離」をすることで、新たな恵みを迎え入れてくださいね。

【 風水開運暦 】2021年の暦。吉日・開運日、注意日、ベストデイはいつ?

 

9月の風水暦

9月「長月」の意味

9月の「長月」の意味は、「夜長月(よながつき)」と呼ばれていたのが、短くされて「長月」になったとのこと。

秋分を過ぎると、日が短くなり、夜が長くなってくるため、「夜長月」と呼ばれていたんだとか。

 

9月の開運暦

 

9月の開運暦で知っておきたい日はこちら!

宝くじの日(9月2日)

重陽の節句(9月9日)

お月見

秋分の日(秋分日・9月22日か23日)

 

9月の開運風水暦を実行しよう

風水開運暦として、9月の過ごし方でおすすめすることとをご紹介しました。

1年の初め、新しいスタートとなる1月を、大切にすることで、運気アップしていきましょう!

   8月のおすすめ風水

 

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