風水的幸運をよぶ三大アイテム!鏡・盛り塩・水晶(クリスタル)を活用して幸運を呼び込もう

 

風水では、たくさんの幸運をよぶラッキーアイテムがあります。

なかでも「鏡」「盛り塩」そして「水晶(クリスタル)」の3つは、風水三大アイテムと言われています。

この3つのアイテムの大きなパワーを活用して、幸運を呼び込みましょう!

 

風水最強アイテム「鏡」

どこの家にも必ずある「鏡」。

生活に溶け込んでいるだけに、あまり意識することのない「鏡」ですが、風水の開運アイテムの中でも最強クラスの大きなパワーを持っているのです。

 

鏡が持つパワーは、まずは良い運気を取り入れて、それを増やしてくれること、そして、悪い気をはね返し、追い出してくれることがあげられます。

 

このように強いパワーを持つ鏡ですが、その置き場所などの扱いには注意が必要です。

 

例えば玄関に鏡を置く場合、入って右側に置くと「人気運」や「仕事運」が、左側に置くと「金運」がそれぞれアップすると言われています。

でも、入った真正面に置いていると、せっかく玄関から入ってきてくれた良い気がはね返されてしまうのですね。

 

また、お風呂場や洗面台の鏡は、美容運と恋愛運をアップしてくれるもの。

これが水あかなどで曇っていると、逆に運気が下がってしまいます。

つねにピカピカに磨いて、キレイにしておくことが大切です。

<おすすめの八角形の鏡>


玄関用ミニ風水鏡

我が家の玄関に置いている「玄関用ミニ風水鏡」は、コンパクトサイズで、玄関の下駄箱の上に置くのにちょうど良いサイズです。

もちろん、出かける前に身だしなみチェックするのにとっても便利ですよ。

 

「玄関用ミニ風水鏡」紹介記事はこちら!

お清めとお払いの風水効果抜群「盛り塩」

塩は、昔から「お清め」のために使われてきたアイテムです。

家の玄関や商店・飲食店の入り口で、「盛り塩」が置かれているのはよく見かけます。

 

また、お葬式の後は、塩で身を清めたりしますし、イヤな人が帰った後には「塩をまく」なんてこともあります。

これには、悪い気を払う意味があるのですね。

 

今でも、日常的に使われている塩。

風水的にも「盛り塩」は、とても効果が高いアイテムと考えられています。

悪い気が入ってこないよう玄関に置いたり、悪い気が溜まらないようトイレに置くと良いのです。

 

盛り塩は、毎日、取り替えるのが大切。逆に古いものは、悪い気を溜めかねないもの。

少し手間はかかりますが、幸運をよぶために、しっかりと取り替えましょう。

 

 

水晶(クリスタル)は気をキレイに

水晶には、「浄化」、つまり気をキレイにするパワーがあると言われています。

特に悪い気が溜まっている場所に置くことで、全体の気をキレイにしてくれるアイテムなんです。

 

悪い気が溜まりやすいトイレやお風呂場、そして、キッチンなどに置くと、とても効果的です。

また、寝室においておくと、気持ちが落ち着いて安眠できるのです。

 

表面が滑らかに加工された水晶よりは、採掘されたままの形状や、荒くカットされた水晶のほうが、悪い気をキレイにするパワーが強いと言われています。

サザレ石やクラスターを置くとよいですよ。

 

「玄関用ミニ風水鏡」紹介記事はこちら!

 

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では、風水で幸運を!

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